1. 世界の「少数民族」の画像ランキング…文明に馴染まず暮らす部族ベスト10
世界の「少数民族」の画像ランキング…文明に馴染まず暮らす部族ベスト10

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世界の「少数民族」の画像ランキング…文明に馴染まず暮らす部族ベスト10

世界には、昔からの自分たちの生き方、生活を貫き、文明の恩恵を受けずに暮らしている「少数民族・部族」が100以上いるとされています。その生活ぶりは? どんなルールで? 消え行くかもしれない民族たちのランキングです。

1位

フリ族

パプアニューギニアの少数民族であるフリ族。「ウィッグマン」とも呼ばれ、家庭の仕事はほぼすべて女性の仕事であり、狩りや戦争がないときは男性はおしゃれとかつら作りに明け暮れるんだそうです。主にサツマイモと、それを食べるブタを飼育して暮らしています。

2位

ヤノマミ族

アマゾンの熱帯雨林に住む、人口2万人ほどの先住民族です。絶えず民族間で戦争をしており、女性の出産平均年齢は14歳。ジャングルの森の中で子供を生むと、人間の子供として育てるか精霊の子として森にささげるかを女性が選び、精霊の子とするとそのまま森へ子供を置いて村へ帰ります。

3位

センチネル族

インド洋にある北センチネル島に住むセンチネル族は、外界からの接触を徹底的に拒む部族です。過去、何度もインド政府などが贈答品を持って接触を試みましたが、矢で威嚇されて失敗。その他も、島に近づいた漁師が殺されたり、島の上空を飛んだヘリが威嚇されたりしています。ですので、そのいっさいが謎に包まれているのです。

4位

サンビア族

パプアニューギニアのサンビア族は、もともとすべての人間は「女性性」を持って生まれると考えられていて、男の子が幼い頃は男性と口で性交をさせたり、精液を食事にかけて食べさせたりという(…)ことをし、徐々に男性にさせていくという儀式を行うそうです。父親になれば完全な男性として認められるとか。

5位

カザフ族

新彊ウイグル自治区のイリカザフ自治州とその周辺のいくつかに住む民族で、人口は110万人強。騎馬民族であり、鷹狩りは6000年以上の伝統があります。高い標高の山に住んで、羊肉と馬肉を主食とします。

6位

ネネツ族

ロシア極北地方の先住民族、ネネツ族。約4万人ほどおり、トナカイの遊牧や農耕をして生活しています。マイナス50度の極寒の地で、トナカイをパートナーに旅を続けているのです。

7位

ムルシ族

エチオピア南部に住むこのムルシ族は、女性が年頃になると下唇に大きな皿をはめ込み、成長にそってどんどん皿を大きくしていく伝統があることで有名です。皿が大きければ大きいほど、女性として魅力的とされるのだとか。人口は6千人ほどで、遊牧の生活をしています。

8位

ヤマナ族(絶滅)

南極に近い、南米パタゴニアに生活していた裸族、ヤマナ。寒い地域なのになぜ裸かというと、服を着ずに火に当たったほうが暖かかったからだとか。以後、文明に触れ服を着るようになりましたが、逆に不潔な環境になりどんどん数を減らしてしまったとか。画像は、そのヤマナ族のお祝いの際の正装(ペイント)です。ウルトラマンで見たことある。

9位

アモンダワ族

ブラジルの熱帯雨林に住むアモンダワ族は、数字が4までしかなく、また時間の観念もないため、誕生日などの感覚がありません。自分で「考え方が子供の頃と変わった」「なにかしらの成長をむかえた」と思ったときは名前を変えて、別人に生まれ変わるのだとか。現在はこの文化を持つ人たちが減ってきて、現在はかろうじて150人ほどがアモンダワ族として暮らしています。

10位

アマゾン・インディア

アマゾンのジャングル奥地で、偶然撮影されたその部族。写真を撮影したヘリコプターを襲撃する様子が撮影されていますが、いまだにどんな部族なのか、その生活などはまったくわからないそうです。こういった、まだ未発見(文明にとって)の部族は、いくつもあると推測されています。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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最終更新日: 2017-01-24 10:00:54.0
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