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  1. 【諸外国と比べてみよう!】日本の労働環境や暗黙のルールが変過ぎ大全!
【諸外国と比べてみよう!】日本の労働環境や暗黙のルールが変過ぎ大全!

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【諸外国と比べてみよう!】日本の労働環境や暗黙のルールが変過ぎ大全!

今回はかなり「日本のタブーに迫った記事」となりまして、表題どおり諸外国と比べて日本の「労働環境や暗黙のルール」がいかに変であるか?また筆者の考える独自の対策法や解決法を、一挙にご紹介致したいと思います。

1位

みんな有給休暇なんか取って無いんだから、1人だけ有給取るのは許されない

おかしいでしょ???なんで?そう思いませんか?
だからみんな仕事が嫌になっちゃうんですよ。

「●日~●日まで有給取ります」などと上司に言おう物なら「この忙しい時にふざけるな!空気読めよ!」と、一喝されて終わり。

もうね、やる気なんか吹き飛びますよ。これじゃあ。

コレ、諸外国ではあり得ないお話で、欧州の先進諸外国の労働者は「バカンスを楽しみたいが為に働き」「バカンスを楽しむ事で英気を養い」「それを次の仕事の意欲にしている」のです。

当然、有給休暇は100%消化しますし、その日数も日本の2倍~3倍以上です。

それでいて、ドイツなどは1人当たりのGDPが日本よりも高いのです。

そういうメリハリの有る、先に楽しみが待っているからこそ、人間は「やる気を出す」訳で、日本の様に長時間労働当たり前「有給は取らないのが美徳」という陰々滅々たる労働環境では「誰もやる気など出さない」し「本気など出さない」のです。

ドイツでは仕事が残ってても休みます
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/31/germany-how-to-work_n_4700160.html

↑「ドイツでは部下に有給休暇を取らせる事の出来ない上司」は「管理者として管理が悪い」との評価を下されるそうです。

コレ、全く大賛成ですね!!

対して日本↓

日本人は長時間働きすぎるから幸せになれない
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/11104044.html?p=all
ぜんぜん話になりません。。。

2位

みんなが残業やってるんだから、1人だけ帰るのは許されない!

全体主義社会ですか?皆さんも実はそう思ってませんか?

仕事が終わりそうに成ると、新たな仕事を押し付ける係長や課長も含め、諸外国では「絶対にあり得ない事」だそうです。

諸外国、特に欧州の先進諸国(フランス、ドイツ、オランダ)では、いかに自分の仕事を能率的に仕事をこなすかが、社員個人の至上命題であり、その為、個人のノルマ&仕事の範囲は入社時、或いは他の職場に回された場合にも、その編入時に厳格に決められ、職場の同僚が休暇で居ないなどの場合を除き「自分に割り当てられた以外の仕事は絶対にしません」

それが分業&効率化の進んだ欧州の労働ルールなのです。

フランスと日本の労働時間格差
http://blog.livedoor.jp/chiikirouso_yokohama/archives/3290267.html

「休むために働く」ドイツ人
http://biz-journal.jp/2012/09/post_669_2.html

しかし日本では早く仕事が終わった人は当然の如く、他の仕事を押し付けられ、残業に突入する。自分の仕事の範囲、つまりノルマも厳格に決まっておらず、単に事務職、製造担当などと決まっているだけで、仕事などは後付けで、幾らでもおっ被されてしまう。

逆に仕事をダラダラやって、残業もダラダラこなした方が実入りが良くなる。
コレでは労働意欲など、湧く訳が無いのです。

3位

サービス残業は当たり前(てゆうか違法!!)

現在では忙しい職場を中心に、アルバイトや派遣社員が継続雇用と引き換えに、このサービス残業を強要されるケースが多くなっていると言います。

友人も以前勤めていた会社に派遣社員として入り、サービス残業を強要されていたそうで、何故断れないかといえば、結局のところ「職場全体がサービス残業当たり前という空気に支配」され「その場の同調圧力に抗し切れなかったから」だそうです。

「サービス残業は当たり前」で検索
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%AE%8B%E6%A5%AD%E3%81%AF%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E5%89%8D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

当然ながらこちらも諸外国ではあり得ない事です。ドイツでは労働者を過剰に働かせた分は、後に代休などを取らせないと「その企業が政府により罰せられる法律がある」ぐらいですから。

「ドイツではサービス残業はありえません」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1204/24/news001_2.html

4位

普通に長時間労働が常態化している

ネット関連の特定の職場(さすがにココでは何処とまでは言いませんが)では夜の9時、10時は当たり前~12時が定時ですから~

なんて事を冗談とも本気とも言えない口調で「笑い話」にしている人が居ますが、全然笑えません。

「月に80時間以上の残業」は「過労死ライン」と言われ、もし労働者に健康被害が合った場合はほぼ間違いなく「労災認定」されます。

しかし、会社はそれを「36協定」の「特別条項」という抜け道で回避しようとするのです。

「36協定 特別条項 過労死」で検索 
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%93%EF%BC%96%E5%8D%94%E5%AE%9A+%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%9D%A1%E9%A0%85+%E9%81%8E%E5%8A%B4%E6%AD%BB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

こちらも諸外国では絶対にあり得ない事で↓
http://gaipro.com/recruit/kojin2/_oecd_oecd_national_foundation.html
ドイツで終業時間とは「オフィスを出ていく時刻」を意味するそうです。

「ドイツと日本では労働時間ではなく質に違いがある 」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2247?page=3

ドイツ人は「集中して12時間も働ける訳がない」と、言っています。つまり「短い時間をいかに有効活用して効率的に働くのか?」が至上命題という訳ですね。

これも繰り返しに成りますが、長時間労働が常態化している職場環境では「労働者はやる気を出しません」逆に「元々少ない給料だし、ダラダラと仕事をこなして」「とりあえず目先の報酬を確保しよう」そう考える様になり、ますます非効率化してゆく。

しかし、真面目な人は「過剰なノルマをこなせない事」を自分の能力が劣るせいだと考え「更に仕事にのめり込み」「うつ病」や最悪「過労死にまで追い込まれる」 本当に酷い話です。

5位

自分の仕事の範囲やノルマが曖昧で決まっていない

実はコレも諸外国ではあり得ない話なのです。先進諸外国では「仕事を効率的にこなす事を最重要課題」とする為、その上司は前もって社員個人個人の得手不得手を把握し、仕事を事前配分するので、社員個人はそれ以外の仕事を一切しません。

そうやって分業化し、部下に効率的に仕事を消化させる事が、上司である自分の評価に繋がるのです。

日本の様に「仕事が遅くなる状況を放置した職場」で「その職場の社員全体で全ての仕事をカバーしてゆく」

ある意味、例えば仕事の単価自体が高かった高度成長の時代は、こういうやり方が良かったのかも知れません。

しかし、現在の様に仕事自体の単価が大幅に下がってしまっている状態では、安い単価の仕事をドンドン受注してこなすしか無く、すなわち「過剰なノルマ」となり易く、デメリットばかりが目立つやり方だと筆者は思います。

6位

対策その1:サービス残業は全て会社に申告しよう

上でも書きましたが「サービス残業は労働法に反する違法行為」です。

ですので例えば、入社&退社時間が記録されたタイムカードなどを「写メで取った形の証拠でも立派な立証」となり「会社はその分の報酬の支払いを拒否出来ません」

ここにその手順の詳細が書かれています。
http://www.rodosodan.org/zangyou/zanngyoukisotisiki.htm

7位

対策その2:1つの会社、職場、仕事、価値観に固執するのは止めよう

とにかく、極端でネガティブな考え方は今すぐ止めましょう。

真面目な人は
「もう私にはこの職場、この仕事しかない、だからサビ残でもパワハラされても何でも、我慢するしかない!」

ダメです!そんなのはあり得ません!
そんな事に固執すれば、いずれうつ病か過労死してしまいますよ!

ネットでは現在、労働相談窓口が沢山有ります。 特に労働者ユニオンは全国に様々なネットワークを持つ組織で、個人でも加入出来ますし、真面目に労働相談にも乗ってもらえます。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~orange21/liroukojin.htm

道は幾つでも有る。それだけは忘れないで下さい。

8位

対策その3:自分に取っての幸せとは何か?を第一に考える

また、こういう事を書くと自己中だとか言われそうですが「もはや会社に忠誠を誓う時代」は「とうの昔に過ぎ去っています」また「政治は政治家や官僚が決める」ので「自分には関係ない」これも今や愚の骨頂です。

今後は自分で、個人で、あるいは1家族単位で、人生の指針を決め、政治と社会を吟味して動いてゆくしかない。

もうそういう時代に日本は良くも悪くも突入しています。
他力本願、人任せでは、不幸になる確率が高く成ります。

言い換えれば「仕事、職場」と言うのはその人の人生にとって、大きなファクターであり、目先の事より「もっと大きな視点」から見る事も大切だと思います。

9位

対策その4:無意味な同調圧力は無視する。その場の空気などは読まない(特に仕事では)

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空気は読まない
8位とも被るのですが「会社に求められるまま、ガムシャラに仕事だけをしていれば良い」という古き良き時代はもう無く、価値観も多様化してその類の指針も無く、そういう意味では今の若い人はかなり大変です。

今後も険しい道を「あらゆる意味合いで自分の足で歩まなければ成らない」と思いますし、だからこそ、上で書いた様な無意味な同調圧力などは「無視してしかるべき」なのです。

自分で考えずに、その場の空気に支配されてしまう事ほど、愚かしい事は有りません。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
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最終更新日: 2017-05-09 00:49:54.0
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