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  1. 【山岸凉子】怖くてたまらない…一度読んだら忘れられない短編ランキング
【山岸凉子】怖くてたまらない…一度読んだら忘れられない短編ランキング

【山岸凉子】怖くてたまらない…一度読んだら忘れられない短編ランキング

2016年、12月25日まで東京都文京区弥生美術館で原画展を開催している山岸凉子先生。「日出処の天子」「アラベスク」など名作が目白押しの花の24年組筆頭の漫画家ですが、とにかく一度読んだら忘れられない「怖い短編」がたくさんあります。筆者おすすめの作品をランキングしました。

1位

負の暗示

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実際にあった「津山30人殺し」をモチーフとした短編。主人公の、ひとつの村で一晩にして30人を斬り殺した男はなぜそんな殺りくに至ったのか。小さな村の中の閉ざされた人間関係、男女のもつれ、コンプレックスなど、すべての要素が最後の事件に向けて徐々に、徐々に進行していくさまが描かれています。
このコミックスに収録されています↓

2位

私の人形は良い人形

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母から娘に受け継がれた、いわくつきの日本人形。その人形の過去を知らないまま可愛がる主人公ですが、部屋に置いてから次々とおかしなことが起こり始め…ストーリーは王道ですが、あまりの人形の業の深さとおびえる主人公たちの描かれ方に入り込んでしまいます。
このコミックスに収録されています↓

3位

朱雀門

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本好きの主人公少女が憧れる親戚のデザイナーの女性が、30歳を過ぎていきなりお見合いをたくさんしはじめる、という冒頭の流れ。芥川龍之介の「六の宮の姫君」をベースにしながら進むストーリーのラストは、同じタイプの女性には身につまされる恐怖があります。
このコミックスに収録されています↓

4位

ゆうれい談

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「コミックエッセイ」の分野の先駆けともなったと言われる、読者からの怖い話や山岸先生の周囲の漫画家さん(このラインナップも豪華!)たち、家族などの「本当にあった怖い話」のエッセイ短編。おそろしくも最高におもしろく、何度も読んでしまいます。
このコミックスに収録されています↓

5位

汐の声

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主人公は「霊感少女」としてタレントで売り出したい親に、無理やりテレビの心霊番組ロケに出させられます。自分では霊感なんてまったくない、もうこんなインチキは嫌だ…と思っている主人公ですが、ロケ中の旅館で「それ」に出逢ってしまい…。親子の業、閉じた輪の恐怖がいつまでも忘れられない作品です。
このコミックスに収録されています↓

6位

着道楽

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最終更新日: 2016-10-17 13:39:42.0
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