1. なんでここに住めるの!? 世界の極寒の国・地域、寒い気温順ランキング
なんでここに住めるの!? 世界の極寒の国・地域、寒い気温順ランキング

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なんでここに住めるの!? 世界の極寒の国・地域、寒い気温順ランキング

寒い季節になってきました。世界には、「なぜこんなに寒い場所があって、しかもそこに人が住んでるの!?」という国、地域がたくさんあります。そこで、気温の低い、寒い順にランキングしてみました。極寒の世界をお楽しみください。

1位

南極 ボストーク基地

世界でもっとも低い気温の記録がなされたのは、やはり南極でした。標高3,488mにあるロシアの観測基地・ボストーク基地は、なんとマイナス89.2度を観測。そろそろバナナで釘が打てます。一番寒い時期でも、10人を越える研究員たちが住んでいるそうです。

2位

ロシア オイミャコン

マイナス71.2度の記録を持つ、ロシアの村・オイミャコン。人口は800人ほどで、一年の半分以上が冬なのだそうですが、夏季の日中はプラス30度を超えることもあるなど、寒暖差が非常に激しい場所でもあります。冬の気温は平均でマイナス50度くらいのため、ウィルスがいないので風邪をひかないそうです。

3位

カナダ アラート

カナダの最北端、エルズミーア島にある町アラートでは、最低記憶マイナス50度を記録しました。南極をのぞき、普通に人が暮らしている地域ではトップです(5人ほどの永住者がいる)。エルズミーア島自体の人口は150人あまり。もともとイヌイットが暮らしていたそうです。

4位

アメリカ アイダホ州 スタンレー

アイダホ州にあるスタンレー町は、人口70人ほどの田舎町です。ロッキー山脈を見上げるこの辺りは、最低気温マイナス47度を記録。水にも温泉にも恵まれた土地であり、ジャガイモの産地でもあります。

5位

モンゴル ウランバートル

「世界一寒い首都」として、マイナス49度を記録したこともあるモンゴルのウランバートル。100万人を超える人口を誇り、12月から3月までは平均気温がマイナス40度以上になることは稀という厳しい環境です。日本にもなじみが深い地域で、朝青龍や白鵬など、多くの名力士の出身地でもあります。

6位

中国 漠河県

中国最北端に位置する漠河県は、最低気温記録がマイナス51度にもなったという極寒の地です。年間の平均気温もマイナス5度前後と年間を通して寒く、夏でも20度以上になることはまれだとか。人口は20万人ほどで、空港もあります。

7位

日本 北海道 旭川市

おなじみ、旭山動物園のある北海道は旭川市では、1902年にマイナス41度を記録しました。しかし、現在では34万人の住む都市であり、冬季の最低気温の平均もマイナス10度前後と、対策の立てやすい町といえそうです。海に面していないので積雪量もさほどではなく(新潟や青森に比べて、ですが)、人口自体の増減は安定しているようです。

8位

アメリカ イリノイ州 シカゴ

アメリカの大都市・シカゴもまた、非常に寒い都市のひとつです。最低気温記録はマイナス31度で、冬は平均してマイナス10度前後になります。積雪量はそんなでもないので、雪害に悩まされることがないのが強みと言えます。世界最大級のタワーがあったり、世界に名だたる町ですが、とにかく風が強いので体感気温は相当低いでしょうね。

9位

グリーンランド

北極圏でもあるグリーンランドは、冬の平均気温がマイナス10度から20度であり、人の住まない内陸の氷原などでは、マイナス70度以下を記録したこともあるようです。非常に広いグリーンランドですので、もちろん温度の差は地域によってありますが、夏季でも平均プラス5度以上を観測するのは稀のようです。

10位

オーストラリア メルボルン

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最終更新日: 2017-01-24 06:43:42.0
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